大丈夫な相手のはずなのに、勝手に怒られてる気がして萎縮するあまり攻撃体制に入ってしまいます。

親が去年病気で倒れたので、歳の離れた姉のところにお世話になっているのですが、普段の何気ない会話で「ー知らない？」とか「ーした？」って姉に言われると、姉からするとただの確認とか会話とかそういう感じだと思うのですが、私は何故かそれが怒られてるように錯覚してしまい、「え、そんなんしてないよ」「知らない、私じゃないよ」と自分を守る体制に入ってしまう傾向にあり、自分を守る体制に入ってしまうことから無意識に敵意のようなものを姉に向けてしまい、姉を不快な気持ちにさせてしまいます。実際ただの会話で怒られてるとかなくて、萎縮して自分を守ろうとしなくていいんだよってなれたらいいのですが、それがなかなか上手くいかず、何度も何度も事実とは違う自分が勝手に想像したことで会話をしてしまうことような、同じことをずっと繰り返してしまいます。